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RGB LEDでデイライトを作る|ヘッドライト加工|80ヴォクシー

目次

はじめに

ヘッドライト加工をする際、RGBを使うとカスタムの幅が広がります。

こんにちは、ハスムです。

RGB(アールジービー)とは、光の三原色であるR(レッド)G(グリーン)B(ブルー)のことで、この3色を光源にしたLEDのことをRGB LEDといいます。(通称RGB)

通常点灯のほかに色味を調節したり点灯パターンを設定できるので、イルミネーションにも適したLEDです。

今回はそんなRGBをデイライトとしてヘッドライトに組み込むカスタムを紹介していきます。

RGB LEDについて

冒頭でも少し触れましたが、RGBとは光の三原色であるR(レッド)G(グリーン)B(ブルー)のことを指します。

この3色が1つずつチップとして搭載されているものをRGB LEDといいます。

通常、アノード(プラス)が共通で、カソード(マイナス)で各色の出力や点灯パターンをコントロールできるようになっており、配線する時には4芯のコードを使います。

そのため、別途コントロールユニットを介して配線する必要があります。

LEDのタイプとしては、主にテープ砲弾flux(フラックス)の3種類です。

今回のカスタムでは砲弾タイプを使用します。

HASM

因みに、RGBのイカリングもあります。
派手なのがお好きな方にはおすすめのアイテムです♪

制作工程の紹介

それでは順番に制作工程を紹介していきます。

今回は80ヴォクシーのデイライト/イルミネーションの制作例です。

制作手順

1.デザインを決める
2.リフレクターの組付け
3.基板の取り付け
4.RGB LEDを植える
5.回路の制作
6.点灯確認
7.取り付け
8.配線

1.デザインを決める

まず、簡単に完成イメージを作ります。

僕は頭の中に留めてますが、紙やCAD等に書き出して作ってもいいと思います。

今回は純正ウインカー部デイライトにするのですが、六角リフレクターを組み込むデザインにしました。

僕のヴォクシーはいわゆる眉毛と呼ばれるポジションライトの部分を流れるウインカーにしているため、純正ウインカー部分をオミットすることになります。

ウインカーのリフレクター内部に六角リフレクターを6個設置する形にしました。

これでデザインが決まったので、必要分の材料を注文します。

使用した工具や資材は後半部分で紹介しています

2.リフレクターの組付け

ここから製作に入ります。

まず、リフレクター6個を接着して1ピースにします。

リフレクターは各面がヒケているため、瞬間接着剤では固定するのが難しいです。
ここは両面テープで接着しています。

ハスム

接着面同士は予めパーツクリーナーで脱脂しています

3.基板の取り付け

リフレクターに基盤を取り付けます。

通常のプリント基板ではなく、フレキシブル基板(曲がる基板)を使います。

この基板はハサミで簡単にカットできるので、加工しやすいのが最大の利点です。

現物合わせでピッタリの大きさにカットしました。

カット後、基板をマスキングテープで仮止めし、瞬間接着剤でリフレクターに固定します。

4.RGB LEDを植える

LEDを基板に植えていきます。

それぞれの脚を基板裏で折り曲げて仮止めし、はんだを付けて固定しました。

通常、砲弾型LEDは2本脚ですが、RGBの場合は4本脚になっています。

5.回路の制作

4本の脚をそれぞれ並列に繋ぎ、回路を作ります。

アノードを除いたR/G/Bの3回路にはCRD(定電流ダイオード)を繋ぎます。

それぞれの脚が接触しないように、立体交差状に回路を組みました。

R/Bには18mAのCRD、Gには15mAのCRDを接続しています。

2種類のCRDを使う理由

結論から言うと明るさを揃えるためです。
通常、RGBの明るさはR≒B<Gとなっており、同じ電流の場合はGが極端に明るくなってしまいます。
そうすると、白や黄色等がキレイに発色しなくなるので、明るさを揃える意味で2種類のCRDを使用しています。

6.点灯確認

回路ができあがったら、コードをはんだ付けして点灯確認をします。

コードはRGB用の4芯タイプです。

無事に点灯しました。

R/G/B全てに通電させると白色に光るのですが、色味もOKですね。
仮に全て同じ電流だった場合は緑がかった白になってしまうので、CRDを2種類使う意味としてはここが大きいです。

7.取り付け

ウインカーのリフレクターにLEDユニットを取り付けます。

予め針金を基板にはんだ付けしておき、それを使って固定しました。

HASM

この方法は簡単かつ確実なのでおすすめです!

あとはこれをヘッドライト内に戻せば取り付け完了です。


8.配線

今回、配線作業はほぼ無かったのですが、本来はコントロールユニットの配線が必要になります。

※今回はRGBのモノアイの配線を分岐して接続しています

👆のようなコントローラーを介して配線することで、RGBフルカラーでの点灯が可能になります。

配線自体はそれほど難しくないですが、コントローラーユニットをどこに設置するかがポイントになってきます。

僕は助手席側ダッシュボード脇の内側に設置し、リモコン受光部が外側に出るように設置しました。

これだと車内から色やパターンを変更できるのですが、不要であればヘッドライト内に設置するのも有りです。

ヘッドライト内に設置するほうが配線作業自体は楽になります。

使用工具・資材の紹介

今回の作業で使った工具や資材の紹介です。

工具類

・はんだゴテ

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温度設定が可能なセラミックヒーター式のはんだゴテです。
スイッチオンから10秒程度で使用可能温度に達するスピード感と、グリップが手にフィットする感じがとても気に入っています。

・コテ台

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はんだゴテ置き場用の台です。
クリーニングワイヤー付きで作業がしやすいのと、クリーニングスポンジと違って水を必要としないため、コテ先の温度が下がらないのが良いです。

材料

太洋電機産業(goot)
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RGBLED等、その他の材料はエルパラで購入しています。

エルパラ購入品リスト

・RGBLED 8mm砲弾型 ・CRD18mA/15mA ・六角リフレクター ・RGBコントローラー ・4芯コード 
・曲がる基板 ・ACアダプター(点灯確認用)

おわりに

今回は、RGBLEDで作るデイライト/イルミネーションの作り方をご紹介しました。

デイライトに限らず、RGBを取り入れることによってカスタムの幅が広がります。

ハスム

ぜひ挑戦してみてください!

動画もありますので、そちらも参考にしてみてください。

それでは、今回はこのへんで。

最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m

またお会いしましょう!

動画はこちら👇

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