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ヘッドライトの殻割り方法|80ヴォクシー

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はじめに

もし、『あなたの特技は何ですか?』と聞かれたら、僕は『ヘッドライト加工です』と答えます。

こんにちは、HASM(ハスム)です。

本当は、英語とか空手の黒帯とか誰もが『おっ!』と思えるような特技が欲しいんですけどね…笑

それはさておき、今回はそんな僕がヘッドライトの殻割り方法についてご紹介します。

ちょっとハードルが高いと思われているヘッドライト加工ですが、殻割りさえマスターしてしまえば、他の作業(例えばイカリングの取り付け)はそれほど難しくありません。

言い換えると、ここが最も重要な作業になると思います。

できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。

準備

まずは必要なものを準備します。

準備

1.ヘッドライトを調達する
2.工具を揃える

1.ヘッドライトを調達する

装備中のヘッドライトを加工するのはリスクがあるため、加工用として新たにヘッドライトを調達します。

これは、例えば加工後に不具合が出て修理が必要になってしまった場合、その時に付け替えるヘッドライトが無いと乗れなくなってしまうからです。

また、仕様によっては車検対策という意味でも純正のヘッドライトは手元に残しておいたほうが無難です。 

調達方法については、ヤフオクやメルカリ等で程度良い中古品落札するのがベストだと思います。

詳しくは下の記事で詳しく解説しています。

2.工具を揃える

殻割りには工具が必要になります。

僕が使用しているものを紹介しますので、参考にしてみて下さい。

ヒートガン 

これは絶対に欠かせません

安いヒートガンは信頼性が低い物が多いですが、このelesoriesのヒートガンは僕が使用した感じでは品質が良いです。

さすがにアマゾンベストセラーになってるだけあります!

ハスム

2018年の冬に購入し、2022年6月現在まで不具合なく使用できています!

クリップリムーバー 

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爪のロックを外すのに重宝します。

アストロプロダクツは基本的にコスパが高くてオススメです。

画像には2本映ってますが1本あればOKです。

パネルはがし 

殻割りの真っ最中に使います。

レンズ側とハウジング側の間に挟み込む事で作業がしやすくなります。

エーモン製が無難で使いやすいです。

④マイナスドライバー 

殻割り後、インナーパーツを取り外す時に使用します。

プラスドライバー 

ビスを抜くのに使います。

上の画像にあるのはペンインパクトドライバーですが、普通のドライバーで大丈夫です。

⑥養生テープ

レンズ面を保護する為に使用します。

⑦マグネットトレー

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抜いたビスの一時置き場として使います。

必需品ではありませんが、紛失防止に貢献してくれます。

養生マット

作業時、床に敷いているマットです。

傷防止や作業性アップに繋がるので、1つ持っておくと良いと思います。

作業手順

ここからは、実際の作業を順番に紹介していきます。

作業手順

1.養生
2.ビス抜き
3.加熱
4.爪のロック解除
5.殻割り

1.養生

まずはレンズ面に養生テープを貼って保護します。

これをしない人もいますが、1、2分の手間なので惜しまない方が良いでしょう。

2.ビス抜き

ハウジング側から6ヶ所ビス留めされているので、プラスドライバーで抜きます。

3.加熱

ヒートガンを使い、レンズ越しにシール材を熱風で加熱していきます。

その結果、固着しているシール材が柔らかくなり開ける事が可能になります。

HASM

加熱時間の目安は10分くらいです。

ダンボール等の箱に入れて加熱する方法もあります

僕は両方やった事がありますが、どちらが正解不正解というよりはそれぞれに違ったメリットがあるので、自分に合った方法を選ぶのが良いでしょう。

加熱方法の違いによるメリット

直接加熱

・短時間で出来る
・消費電力が少ない

箱に入れて加熱

・加熱中に他の作業が出来る
・腕が疲れない

 個人的には直接加熱がおすすめです。

箱に入れるほうは電気代がもったいないと思ってしまって…

実際にいくら違うのか計算はしていませんが笑

時間的には直接加熱の方が20分以上は早く終わります。

肉体的に楽なほうがいいという人は、箱に入れて加熱するほうが良いでしょう。

4.爪のロック解除

10分ほど加熱したら殻割りの段階に入るのですが、そのままでは割る事が出来ません。

レンズ側から出た爪をハウジング側が受け止める形でロックされていますので、それをクリップリムーバーで外します。

指では無理です(^^;)

HASM

具体的には動画を見てもらえれば分かると思います。

5.殻割り

いよいよ殻割りです。

ヘッドライトの目頭から目尻に向かって開けていくのですが、多少なりともシール材の抵抗があるので、ギュゥーーーッと一定の力をかけ続けるのがポイントです。

これについても動画を見てもらうのが分かりやすいと思います。

ハスム

動画は最後尾に貼ってあります

おわりに

今回はヘッドライトの殻割りについて解説しました。

きっと、自分にも出来そうだなと感じられたのではないでしょうか。

もちろん、これらは作業の成功を保証するものではありません。

ですが、これから殻割りをされる方にとって確実なフォローにはなると信じています。

是非チャレンジしてみて下さい!

最後に、殻割りをしたら必要になる殻割じについても気になっている方がいると思います。

下の記事から是非チェックしてみてください。

また、加工例として流れるウインカーの製作についても記事を載せておきます。

是非参考にしてみてください。

というわけで今回は以上です。

最後までご覧頂きありがとうございました(o_ _)o))

またお会いしましょう!

 動画はこちら👇

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